オリジナル映像制作
なぜオリジナルの映像教材なのか
‟世界に一つの映像”というソリューション
実際の現場・服装で
災害事例を再現
プラネックスでは「問題を改善・解決したい」という貴社の想いを、オリジナル映像制作によってダイレクトに形にすることができます。
貴社の現場で、貴社の制服を着用して撮影し、身近に潜む危険や会社独自の課題を“見える化”すれば、視聴者は「自分の現場での出来事だ」と強く認識して、安全への意識が高まります。
作業の品質向上と
安全性を両立
施工の流れを映像化することで、重要な内容を丁寧に伝えることができます。繰り返し再生をすれば、疑問点がおざなりになることはありません。
納まりやピッチ、隠蔽部における基礎・建方・設備・造作・仕上げなど、精密さが要求される職種のお客様からも、「口頭での説明より映像の方がイメージしやすい」と好評です。
また、正しい作業方法を把握することで安全に作業ができるようになり、品質向上にも効果を発揮します。
時代に即した
情報伝達コンテンツ
制作した映像は、様々な場面で活用できます。
教育映像ならば、社内イントラに導入してデバイスや時間、場所を選ばずに、大勢の社員に対して情報を均一に伝えることが可能です。
PR映像ならば、会社や現場の魅力を、ダイナミックに伝えられるというメリットもあります。
このように映像は、文章よりも情報伝達に優れたコンテンツといっても過言ではありません。時代に即した手法で効果的にアプローチしましょう。
プラネックスが選ばれる理由
安全に特化した映像制作会社
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選ばれ続ける、安全専門の映像制作会社
プラネックスは1990年の創業以来、“現場の安全に精通した映像制作会社”として、汎用的な市販教材から専門的なDVDの受注制作まで、数多くの映像を手がけてまいりました。稀に撮影中に写る“不安全要素”も見逃さず、お客様にフィードバックすることが可能です。長年にわたり培ってきた技術で、スムーズに撮影を進行します。
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安全衛生コンサルタントが在籍する、
登録教習機関によるバックアップ各種映像は、プラネックスに併設している登録教習機関・住建センターの監修のもと制作しています。現場のニーズを反映した映像をご用意できるのは、専門的な知見を取り入れている弊社だからこそ。現場で注意すべき事項や実際の災害事例を紹介するものから、法令の改正に関する説明教材まで幅広く対応します。
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誰でも理解しやすい教材
プラネックスの映像教材には様々な工夫が盛り込まれています。伝えたいルールや教えたい安全のポイントを、ドラマやドキュメンタリーなどの手法を用いて視聴者へ的確にアプローチ。マニュアルをただ映像化するのではなく、新しい技法を積極的に取り入れることで、理解しやすく映像作品としても優れた教材を提供します。
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完成までの流れ
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ヒヤリング
ご依頼の概要や予算、希望納期などの確認をさせていただきます。
全国どこへでも伺いますので、まずはご相談ください。
打ち合わせの内容を踏まえ、見積書を作成します。 -
企画構成
打ち合わせした内容と資料を参考にしながら、ズレが生じないようさらに数回の打ち合わせを重ね、ディレクターが台本を完成させます。
その際、納品までの制作スケジュールをご提示します。- POINT! 様々な業種の現場で撮影した経験を活かして、最適な演出をご提案します。
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撮影
決定した台本をもとに、撮影に必要なスタッフや機材、ロケーションの準備をします。
役者や撮影スタジオが必要な場合は事前に手配を行います。
当日は、お客様にお立合いいただき、ディレクターが演出を行いながら、スケジュール表に沿って撮影を進めます。 -
編集
撮影終了後、編集作業をします。
編集試写(仮ナレーション入り)を2~3回行い映像の内容や方向性が固まったところで、プロのナレーションと音楽・効果音が入ります。- POINT! 映像に加えてイラストや3DCGを駆使して詳しく解説します。
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完成・納品
マスターテープ完成後、お客様のご要望に沿ったDVDなどのメディアもしくは、Web用のフォーマットなどで納品いたします。
対策すべき災害事例や法改正で内容変更が必要の際には、お気軽にご相談ください。