現場の確認と改善
現場の確認と改善
商品詳細
PDCAのCとA←事故を起こした現場は、大抵これができていない!
注意していたのに現場で事故が起きてしまったら?「事業主は自分に責任はない!」と思うかもしれません。
しかし、労働基準監督署や警察は、事業主が作業員を不安全な現場で働かせたと判断します。
そのため、事業主は労働安全衛生法違反による刑事責任、安全配慮義務違反による民事責任に問われる可能性があります。
この映像教材は、シミュレーションドラマで「どのように行動していれば事故を防げたのか?」を解説します。
【内容】
●送り出し教育
●現場での確認
●改善策の提案
●作業手順の確認
●職長への安全指導
◇本作品はストリーミング映像配信「TAViS(タービス)」対応作品です◇
TAViS https://anzen-video.tavis.jp/(外部リンク)
TAViS(タービス)はインターネットで映像教材を視聴する新しい映像配信プラットフォームです。
仮想デスクトップや再生機器のトラブル、DVDを送る手間、破損や紛失の心配もありません。
対象教材は業界最大級400タイトル以上。皆様の安全教育に役立つ映像をご用意しております。
【お問い合わせ先(株式会社プラネックス)】
info@planex00.com / 03-5638-3122