声掛けで無災害!
商品詳細
心が伝わる現場のコミュニケーション 現場の様々なケースに対応した"声掛け" 「こうすればいい」声かけの具体例!
言葉はコミュニケーションの基盤です。
声掛けを軽視するとムダやムリが増え、仕事が遅れたり間違った方向に進んでしまうばかりか、
人間関係がこじれたり、災害が起こる原因にもなるのです。
この教材は、"コミュニケーション" "声掛け"が危険の芽を摘み取るのに、
有効な手立てであることをさまざまな具体的なケースを通して解説しています。
◇監督→作業員◇
・朝礼の指示 作業間の調整をしていれば、上下作業は防げたのに・・・
・工程の指示 自分勝手な思い込みから、勘違いして、手持ちが発生・・・
・不安全行動をやめさせる一声
・作業中の監督/指示
・5W1Hによる確認
・問いかけKY
◇職長→作業員◇
・健康チェック 体調が悪いことを知っていたのに休まず、災害に!
・熱中症 「休もう」の一声を掛けられず、仲間が熱中症に!
◇作業員←→作業員◇
・「通ります」の一声を忘れ、釘打ち機の釘が当たりそうに!
・不安全状態を見かけたのに放置したせいで、仲間が災害に!
◇本作品はストリーミング映像配信「TAViS(タービス)」対応作品です◇
TAViS https://anzen-video.tavis.jp/(外部リンク)
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