低圧電気による感電の怖さと防止対策!
低圧電気による感電の怖さと防止対策!
商品詳細
電気を正しく恐れ、キチンと対策する!
活線状態で、電動工具のコードが破損しているときに絶縁テープを巻いて修理や刃型開閉器(ナイフスイッチ)等の操作をする...
これらは感電災害になりやすい作業であり、特別教育の必要があります。
低圧電気に詳しくない作業員の目線で、低圧電気についての疑問を解消していきます。
低圧電気取扱い作業特別教育の補助教材として活用していただき、正しい知識を身につけましょう。
【内容】
●感電災害発生!二次災害に注意して救助するには? ●どんな時に感電するのか?
●人はどのくらいの電気で、どんなダメージを受けるのか?●夏場に感電災害が多い理由とは?
●漏電の怖さと対策 ●コード損傷が招く短絡(ショート)の怖さ
●電工ドラムの意外な落し穴 ●アーク溶接作業に潜む感電の怖さと対策
●手持型電燈等の照明器具による感電災害 ●作業前点検の重要性
◇本作品はストリーミング映像配信「TAViS(タービス)」対応作品です◇
TAViS https://anzen-video.tavis.jp/(外部リンク)
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