新入社員教育シリーズ 現場のルール
商品詳細
社会人としての基本を集約!内容ひとつひとつが仕事で活きる!!
現場ではルールを守って作業をする事が最も大切です。自分勝手な理解で仕事を進めると失敗をしたというだけでは済まず、怪我や命に関わる事故の原因となります。私たちが新入社員が必ず守るべき現場のルールとはどういったものがあるのでしょうか。
【内容】
■作業指示
上司や先輩からの作業指示はしっかりと聞き、理解できないことがあれば、納得のいくまで説明を受けましょう。誤った理解のまま仕事を進めると、後で取り返しのつかないことになる場合があります。
■作業手順
作業手順書とは職場での作業に応じて、『安全に』『良い品質の製品を』『能率よく生産、工事を行う』ための作業を進める手順と、手順ごとの急所などを定めたものです。
作業を行う前に作業手順書を確認してから作業を行いましょう。
■報告・連絡・相談
報告・連絡・相談はタイミングを外さず、要領よく行うことが大切です。
報告や連絡の遅れは、相手を不安にさせたり、イライラさせたりします。また相談をせずに仕事を進めるとトラブルを招くこともあります。
■服装
現場での服装で心がけることは『安全』です。
■社内歩行
社内での歩行は街の中と異なり、狭い空間を移動するため周りの人への気遣いと同時に事故を防ぐためのマナーが要求されま
す。
■4S
4Sは仕事を安全に効率良く、進める基本とされています。
職場や机の上が乱雑になると、仕事でミスをしたり、思わぬ事故を招くこともあります。自分の机やロッカーなどは常に整理整頓を心掛けましょう
◇本作品はストリーミング映像配信「TAViS(タービス)」対応作品です◇
TAViS https://anzen-video.tavis.jp/(外部リンク)
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