【オンライン特別教育】「フルハーネス型安全帯使用作業特別教育」特定技能受入支援サービス
【オンライン特別教育】「フルハーネス型安全帯使用作業特別教育」特定技能受入支援サービス
商品詳細
一般社団法人建設技能人材機構実施講座(特定技能外国人及び技能実習生受入支援サービス)
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【概要】
一般社団法人建設技能人材機構(以下「JAC」)では労働局長登録教習機関である住建センター株式会社と協力して危険有害業務に携わる外国人を対象に、オンラインによる特別教育を実施するプログラムを準備いたしました。 JACが提供するオンライン特別教育は、登録教習機関へ業務委託し、学科教育を実施します。ただし、実技教育は各受入れ企業様でご実施していただき、特別教育を完結していただきます。この機会にJACが提供する「オンライン特別教育」をぜひご活用していただき、特定技能外国人等の労働安全衛生に努めてください。
■参加費:無料
■受講定員:各回30名
※定員を上回った場合、別日程に変更いただく場合があります。
【講習費】(受講料+教材費)/人
■言語 :ベトナム語/インドネシア語/英語
■座学 :学科4.5時間+実技1.5時間
■講習形態:オンライン講習
【受講対象者】
■建設工事を営む企業にて就業中の「在留資格:特定技能1号」の外国人等
■上記の外国人と同一企業に就業中で特定技能1号に移行する意志のある技能実習生
※企業は、所属するすべての特定技能外国人の受入れ負担金を支払っている必要があります。
【注意事項】
■受講申込手続きは、所属する企業の日本人担当者が行ってください。
■受講者一人につき1台のパソコンでお申し込みください。
■同じ1台のパソコンで複数人は受講ができません。
■スマートフォン・タブレットでの受講は受け付けません。
■外国人の受講中は、必ず日本人担当者が立会してください。
【問い合わせ先】
一般社団法人建設技能人材機構(JAC)
安全衛生教育窓口(平日月~金 08:30~17:00)
電話番号:080-7003-7956
メールアドレス:anzen@jac-skill.or.jp
【講習内容】
「フルハーネス型安全帯使用作業特別教育」(学科4.5時間 + 実技1.5時間)
受講対象者
高さ2m以上の箇所であって作業床を設けることが困難なところにおいて、堕落制止用器具のうちフルハーネス型のものを用いて行う作業に係る業務を行う者
内容
■作業に関する知識(1時間)
■堕落制止用器具に関する知識(2時間)
■労働災害の防止に関する知識(1時間)
■関係法令(0.5時間)
■各受入企業様で実施する実技教育(1.5時間)
時間割
8:55- 9:00 開講挨拶・オリエンテーション
9:00-10:00 作業に関する知識
10:10-11:10 フルハーネス型安全帯に関する知識①
11:20-12:20 フルハーネス型安全帯に関する知識②
12:20-13:20 昼休憩
13:20-14:20 労働災害防止に関する知識
14:30-15:00 関係法令
15:00-16:00 理解度テスト(最大2回)
各科目ごとに10分休憩