ぼくが渡った信号は青だったよ
ぼくが渡った信号は青だったよ
商品詳細
青信号で命を奪われた息子
1992年、長谷智喜さんはダンプカーの左折巻込み事故で、通学中だった当時11歳の息子・元喜君を亡くした。
長谷さんは、息子の死を無駄にしたくないという想いから、「歩車分離式信号(※)」の普及活動をはじめ、事故現場にも同信号が設置された。
【交差点】は様々な車や人、自転車が行きかい、交通事故の多発地点と言えます。
中でも、重大な事故に繋がりやすいのが、歩行者と自転車との事故です。
本作は、交差点事故で11歳の息子を亡くした遺族の活動の紹介や、ドライバ―として交差点を通行する際に、どのような注意を払わなければならないかを、ドライブレコーダーの映像を交えて、詳しく解説します。
【内容】
●青信号で命を奪われた息子
●交差点は事故多発地帯
●交差点事故の危険を事故事例に学ぶ
・信号機のある交差点/歩行者との事故
・信号機のある交差点/自転車との事故
・信号機のない交差点/出会い頭の事故
●パワーハラスメントの代表的な例
●現場の良い人間関係の構築
◇本作品はストリーミング映像配信「TAViS(タービス)」対応作品です◇
TAViS https://anzen-video.tavis.jp/(外部リンク)
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